・著者 内野久美子
・出版社 勉誠出版
・頁数 158頁

植物の計り知れない無限のパワーのおはなしです。
第四章の【身体と植物】で向島園の「一本仕立て」や先代の言葉などなど紹介されています。

はじめに
樹の近くに行くと、思わずほっとしませんか。迷子の子どもが、お母さんの姿をみつけたように。
樹齢の大きな樹になればなるほど、どんどん自分が小さく、幼くなっていきます。
そして子どもの頃にいつも感じていたような「不思議」という気持ちが湧いてきます。
その気持ちを味わうと、なぜか私達は元気になります。
その「なぜか」のところを考えてみたのが、この本です。
  • 植物の力 潜在意識を支えるもの

植物の力 潜在意識を支えるもの

1,980円(本体1,800円、税180円)

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